長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
私が思うのは、新年度からDXをさらに進めるだとか、所管が違いますけどeスポーツという話も出ている中で、もちろん好きで詳しい方はいらっしゃいますけど、本来は行政の職員の方はあまりそういうことの専門家ではない部分があります。
私が思うのは、新年度からDXをさらに進めるだとか、所管が違いますけどeスポーツという話も出ている中で、もちろん好きで詳しい方はいらっしゃいますけど、本来は行政の職員の方はあまりそういうことの専門家ではない部分があります。
今ほど福祉保健部長からも説明がありましたeスポーツを活用した認知症予防講座の実施があるということですけれども、こちらについて少し聞くと、いわゆる太鼓のゲームを活用した認知予防の講座ということをお聞きしています。この内容と、そのゲーム等を使ったときの効果というものはどういうものか、少し詳しく説明をお願いいたします。
新たな取組ですので、いわゆるeスポーツ・アーバンスポーツを市民の方に体験あるいはどんなものかを理解していただくようなコーナー等も開いていきたいと考えております。
その中で、新規事業のeスポーツを活用した認知症予防講座が目を引きましたが、どのような取組なのかとその得られる効果をお聞かせください。 また、生活習慣病予防対策に2億円余り計上されました。その中の新規事業、休日・夜間のオンラインによる特定保健指導等の概要と期待される効果についてお聞かせください。
人々の活動が元に戻りつつある中で、若者から高齢者まで誰もが参加できて元気になれる機会を創出するため、eスポーツなどの体験イベントや高齢者向けのスマホ教室を開催します。さらに、地域住民をスマホアンバサダーとして養成し、交流しながらデジタル技術を学ぶことができる環境をつくります。 長岡の歴史を後世に継承するため、戦災資料館の移転整備に着手します。
創業相談では、eスポーツ事業の立ち上げのほか、学生によるアプリ開発を通じた社会課題の解決やフードテックなど、新たな分野での起業を支援しました。 創業機運醸成事業は、創業のアイデアを具体化するためのワークショップや先輩起業家などを講師に招き、創業時の体験談やノウハウを学ぶ講演会を開催し、創業に関心がある方の事業アイデアの具体化を支援しました。
今年度はeスポーツも始まる。いろいろなイベントの参加率の向上が一番大事なのかなと思っている。 小坂博司委員は、健康長寿の取組は本当にすばらしいと思う。自分自身の毎日の食生活に気をつける。 加藤和雄委員は、健康で長生きしたいと誰もが思うことである。社会参加して、生きがいをつくっていくことが長生きするコツである。
まずは、大きい項目の1点目、当市におけるeスポーツの活用についてお聞きします。eスポーツというと皆さんはどのようなことを想像しますか。今ここにいる方の中でeスポーツをしている方はいますでしょうか。eスポーツとは、エレクトロニックスポーツの略称です。広い意味では、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使ったスポーツ競技のことを指します。
さらに、今年度は健康長寿アクティブプランに掲げた社会参加をウィズコロナ時代でも進めていく新たな取組として、eスポーツ体験事業や農業、園芸体験事業を実施いたしますが、敬和学園大学、県立新発田農業高等学校からも参画をいただき、高齢者の生きがいづくりに大学生や高校生との世代間交流も加えて進めたいと考えております。
③については、昨年度も外部の専門人材を活用し、例えばサブスク事業の進め方やコーヒー抽出かすの環境に配慮した活用方法と売り先開拓、eスポーツビジネスへの参入など、新潟では取組例が非常に少ない分野の相談に対応し、IPC財団の専門人材による伴走型支援でフォローアップを行ってきました。こうした支援体制を引き続き整備することで、市内中小企業者の事業基盤の強化を支援します。
令和4年度予算計上されている健康長寿、eスポーツと兼ね合わせた農業高校の高校生と農業を通して触れ合う、こういった触れ合う機会が大切だと考えるがの討議に、宮崎光夫委員は、一人っ子が多くなった。それは事実であり、横のつながりを持てなくなっている。少子化の中で子供の頃からの横のつながりとうまくできるよう、社会全体でやっていく責任があると考えると討議があり、それをもって討議を終結した。
これは、eスポーツと兼ね合わせてやるということなんですけれども、ここにぜひ高校生と保育園児とか小学生とかを一緒に農業体験をしてもらって、そこに触れ合う機会を持って、そうやってやることによってぜひそういう機会を企画していただければなと思うんですが、皆様のご意見をお伺いいたしたいと思います。 以上です。 ○委員長(石山洋子) 今五十嵐良一委員より討議がありました。
〔何事か呼ぶ者あり〕 ◎健康アクティブ戦略監(山口恵子) 今回のご提案については、2本柱ということで、高齢者へのeスポーツの取組ということと、それから新発田農業高校の皆さんと高齢者が一緒になって生きがいづくりをしていこうという2本柱で立てております。
(1)、健康長寿では、生きがいづくり対策として県内初となる高齢者向けeスポーツ講習会を開催し、脳活をはじめ、世代、地域、障がいの有無を超えた機会の提供と県立新発田農業高等学校と連携した高校生と高齢者が一緒に農作業などに取り組むプロジェクトの実施の具体的な内容について伺います。
歩いてコンサートやスポーツ観戦ができる、eスポーツでもいいですよ。終わったら歩いて飲みに行く、そんな感じです。 次にイ、バスタ新潟や万代運輸局跡地の開発の中に公民連携でそれを組み込むことは難しいのでしょうか。 次にウ、新潟市体育館と市役所旧分館跡地活用について、当該地の今後と連動して考察すべきではということについてです。 これも前の質問と同様に様々な検証をお願いしたい。
具体的には、県内初となる高齢者向けeスポーツ講習会を開催し、脳活をはじめ、世代、地域、障がいの有無を超えた機会を提供いたします。 また、県立新発田農業高等学校と連携し、高校生と高齢者が一緒に農作業などに取り組むプロジェクトを実施します。
3番の社会参加応援事業では、高齢者向けeスポーツ体験会を開催し、テレビゲームを用いた脳活を試行するとともに、市内の高等学校と連携した農業体験にも取り組み、高齢者の生きがいづくりと社会参加等を促すものであります。
小項目②、今後の燕市スポーツ推進計画にはスケートボードやボルダリング、さらにはeスポーツなど新しいスポーツを地域として推進できる環境整備に取り組んでいただきたいと考えています。とりわけスケートボードは、安全面からも環境整備が必要であり、多少の器具を装備したスケートボード場の新設を早急に取り組んでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 以上で1回目の質問は終わります。
しかし、小学2年生ぐらいの子供も普通にやっているゲームなんですけども、私はこの「フォートナイト」に関してはちょっと反対ということではないんですけれども、ルールを守って、相手のことを考えてプレーする分には全然悪くないとも思いますし、またeスポーツの大会があったり、電子機器を用いて行う競技であるので、そういったeスポーツを推進している自治体も実際にあります。
ちょうど日本海も見えますし、あえて私このマリーナ上越も写したつもりでありますが、やはりこういう写真も持っていきながらPRしていただければなと思っておりますが、また若者や高齢者にもこれから普及するであろうeスポーツ、こういう関連企業の誘致も考えたりして、体育館というのは今災害時の避難場所もお願いしたんでありますけれども、子供のスポーツ振興のためのキッズスクール、運動塾としてバスケやボルダリング、特にボルダリング